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PERFECT BLUEについて
  どうもどうもおばんです。
また思い出したかのように書くよ。

もの凄く前にでたベボベのシングルにつぃて書こうかなと思います。
一応恒例の記事なんで書くよ。

前作のアルバムから約1年ぶりのリリースですがぁ。
ゆっくり書いていこうと思うよ。

1.PERFECT BLUE
表題曲ですね。
最近のベボベの表題曲って爽やかなんですよね、サウンドが。
そこがちょっと鼻につくんですが、やっぱ好きなんですよね。
歌詞も10代が好む感じですよね。
どうもね、批判してしまうんですけど。
なんか昔の難しい言葉で韻を踏むような歌詞とあの切ないコード感がたまらなく好きだったんで。
でも毎回新譜聴くとベボベいいよなーってなるんですよ。
古株ファンの悪いところですよね。

2.アイノシタイ
ザ・ベボベソングですね。
サウンドが寂しさ漂うコード進行とメロ。
歌詞も意味が分からない感じの浮世離れしてる。
すごく大好きな曲ですね。
この曲、こいちゃんの意思で歌詞が載ってないんですよ。
こいちゃん曰く、重い内容だからみたいなこといっていた気がするんですけど。
曲を聴きながら歌詞をじっくり聴いて欲しいですね。

3.Typical Girl
久々の関根譲メインボーカルの曲です。
OLの歌だそうです。
おしゃれな曲調になっております。
気怠い感じが気持ちよく体に馴染みますね。
いい曲です。
どんどん関根譲の曲を作ってほしいですね。


PERFECT BLUEと一緒に出した「バンドBのベスト」を合わせて聴くと、これまでの軌跡が見えてグッとくるものがあります。
長くファンやってるほど来るものがありますね。
なんだかんだでベボベは大好きなんで、これからも追いかけていきます。
音楽 comments(0) -
師よ走れ
 ご無沙汰しております。
徒然と書き記していこうともいます。

 早いものでもう12月。
大学入学して早8ヶ月が過ぎようとしております。
夏休みまでは代わり映えのしなかった大学生活も、文化祭が近づくと同時にだんだんと変わり始めました。
部活にのめり込むと同時に行かなくなる授業。
大変なことになってまいりました。
しかし、私はというと特に変わったことはなく。
…と言いますと嘘になります。
悪いことばかりしております。
ここで書けるのは麻雀で賭けをしているということくらいでしょうか。
先月だけで6000円飛びました。
賭けというものは怖くて、「次やれば勝てるからやろう」の繰り返しです。
その結果が6000円負けなのですが。
しかし楽しく部活の先輩と遊んでおります。
毎週木曜は先輩の家に行って徹夜で麻雀をしております。
最近の楽しみになってきて本当に怖い。
もちろん今日も例に違わず参加してきます。
今日は稼いできます。

 部活に溶け込んできたこともありまして、人間関係にも悩まされております。
女の子というものはよくわかりません。
壁を作って欲しくないという割に、自分からは万里の長城の如く鉄壁を一瞬で作ってしまいます。
バンドを組むとなるととてつもなく面倒くさいのです。
翻弄される身にもなってみろと。
いけませんね、愚痴になってしまいました。
とにかく、適度な距離感を掴むのが大切だということです、何事も。


 晩冬も直ぐ目の前。
皆さん、体調にはくれぐれも気をつけて
日記 comments(1) -
初恋について
 ご無沙汰です。 少し前までは更新率高めだったのに、ここ1,2ヶ月めっきりでしたね。 さて、この度7月11日にBase Ball BearのNew Mini Album「初恋」がリリースされました。 なので1曲ずつ感想を書いていきます。 1,初恋 表題曲のこの曲は映画「図書館戦争 革命のつばさ」の主題歌でございます。 ラジオで初めてオンエアされたときの印象、映画館で聴いたときの印象とCDで聴いたときの印象。 これら全てが違う印象を受けました。 ラジオで聴いたときは変拍子に気を取られて「うーん」っと思っていたのですが、映画館で聴いたときはやはり映画が終わった後に流れたので、込み上げてくるものがあって改めて「いい曲」という印象が。 CDで聴いたときにはヘッドフォンから来るベース音に心地よさを感じて「意外とバリバリの曲かも」という感想も出てきました。 他2曲もいい曲です。 けどなんだかんだ言ってやっぱこの曲が一番好きかもしれないです。 2,僕らのfrai Awai こちらの曲、最近、情熱大陸にも出た前山田健一(ヒャダイン)との共作でございます。 サウンド面はポップな感じで、従来のベボベっぽい曲かと。 歌詞は自虐ネタが満載な仕様でございます。 小出とヒャダインの対談を聞いた感じ、二人とも重なる部分があるから仲がいいんだなっていうのを感じました。 まぁ、可もなく不可もなくってのが全てですね。 3,君はノンフィクション なんとなんとこの曲、小出の憧れのシンガー岡村靖幸プロデュースでございます。 これには僕も高まりました。 曲は少ししか知りませんが、僕も岡村靖幸は好きなので嬉しかったですね。 そしてこの曲、今までのベボベと全く違うのが「シンセサイザー」が入っているんですね。 今までバンドサウンドにこだわってきたベボベでは初めての試み。 岡村さんをプロデューサーに迎えたからでしょうか、入れても構わわないと感じたのでしょう。 で、曲のほうなんですが印象的なのがサビのサウンド。 サビのサウンドが抜けてるんですよ。 音の厚みがわざと薄くしてるかわからないんですが、それがいい味を出してんですよ。 このミニアルバムを通して思うことは、小出の歌詞がまたうまくなったということです。 特に、この曲は歌詞の内容を伏せているけど感じさせるというのが素晴らしくいいですね。 ダークホースの曲です。 4,60-Minute Live Track 今回のツアー「Live 新呼吸」の初日、Zeep Tokyoでのテイクを60分にまとめたトラックです。 今回のツアーは僕も参加しましたのでいい思い出のトラックになると思います。 いいテイクだと思いますしね、ツアー行ってない人でも「あー、ベボベってこんなライブをするんだー」ってのは感じれると思うので。 しかし、ミニアルバムに入れるものではないなーとは思います。 ざっと感想を書いていって来たんですが。 久しぶりに書くとやっぱ疲れる。 次はいつ書こうかな。 それではグッバイ
音楽 comments(1) -
最早ロックンロールでなくてもいい
 曲を書くのって難しくて。
頭に鳴ってる僕の曲の完成形は僕しか一生知らない。
それがすごく悔しくて。
本当にどうにかして頭の曲を出力できる機械出来ないかなー。


 今、作ってる曲は課題曲なんだな。
カポタストの使い方がわかったっていうことではないけど、使う意味が分かってきたというか。
カポに頼るのはよくないけど、使えると曲作りの幅はものすごく広がる。
カポの話をしたんで分かると思うけど、今作ってる曲、カポを使っております。
3カポでFの派生コードを弾くと夏の雰囲気が出るんですよ。
コード進行はだいたい完成していて、あとは歌詞をひねり出せればというところなんですがね。
作曲で気を付けたのは、さっきも言った通り、夏の雰囲気を出すこと。
僕の作る曲って暗い曲が多いんだよねー。
形にすると必ず暗くなるな傾向があるようで。
その部分をなるべく出さないようにするのが今の課題。
そういうこともあって、夏の雰囲気漂うコード進行になっております。
夏の、お盆明けの、宿題が残っているのに手を付けないで遊んだ帰りに見た夕日を思い浮かべて、この曲を書いています。
だからね、歌詞もそれに沿った内容にしたいわけ。
キラキラした歌詞を付けてあげたいわけ。
BAD ENDな歌詞は付けてあげたくないわけw
想像で創造。
この作業、悪くないです。


 曲のこと書いてたら、持ち曲のこと書いていきたくなった。
書いてくよ。


「すっぱいかじつ」
この曲が僕の初めて形にした曲なんだす。
頭でなってるメロディをコードに当てたのは歌詞を書いた後。
学校のギター使ってパワーコードで付けました。
歌詞は、珍しく書いた後に読んでも気持ち悪くならなくてびっくりしたのを覚えてる。
ギターに「プロの歌詞みたいだ」って言われたのは嬉しかったなw
内容は震災直後に書いたから、その時の考え方が濃く出ていて。
だから、最初に書き上げたときはえげつない終わり方したんですよ。
「結局、僕は迷ったままだー」みたいな。
で、この詩をね、音楽好きな英語の先生に見せたわけ。
そしたら、「最後は『昇華』しなきゃだめだよ」って言われて。
『昇華』ってなんだと思い、質問。
簡単に言えばハッピーエンドにしてやんなさいってことだって。
そうなのか、と新たな知識が増えたので早速試した。
そして出来たのが今のやつ。
音を録ったときはいろいろ切羽詰ってたから、「これでいいかなー」って思ってたけど。
録ったやつを俯瞰で聴いてみると、いろいろ詰めれるとこがあるなーと思ったんですね。
それだけ、この曲は伸びしろがあるんですよ。
まだまだ成長するなと。
だから演奏しながら育てたいと思っておりやすっ。


「さよならeyes」
この曲は僕の根底の性格が出てしまった壮絶な暗い曲です。
失恋の歌詞は得意ですからね、僕はw
読み返すとその当時の気持ちを思い出して落ち込むんですがw
まぁでも、一番僕が出てるという意味で、この曲はものすごく気に入ってます。
作曲のほうは。
僕の得意とするリフを使いました。
そのため、メンバーに「曲が平坦すぎる」と言われ、メロディでなんとか山を作りました。
この曲から、ギターで作曲をするようになりました。
この曲はまだ録ってないのですが、なかなかいい形になるかと。


「ロックンロールが愛になれ」
初のメッセージソング!!!!
これはですね、違法ダウンロードに物申すって曲です。
そのために書き上げたんです。
人が苦労して形にした曲を無料で取りやがって何様だコラ、と。
本気で頑張ってる人の作品を侮辱するなと。
お前らもっと本気で音楽に向き合えと。
そんな気持ちで作った所存でございます。
歌詞は小出祐介氏の考え方を受け、取り入れた部分があります。
珍しく明るい曲が出来たってのが第一印象。
ライブで盛り上がるのではと。


「取りあえず恋をしよう」
バンドメンバーと話し合った結果、明るい曲がほしいなと。
曲、歌詞が共に明るい曲がほしいなと。
そんな話をした後ですぐに作った曲です。
明るいというと、恋が実ったくらいしか思いつかなかったので、歌詞は中学生みたいな感じを意識。
まぁ、いいかなと。
リフから脱却するというのも意識したんですね。
これはパワーコードを使いました。
イメージではディストーションで歪ませたパワーコードでガシガシに弾く、みたいな。
取りあえず、イメージ通りの曲が出来てよかったなと思っていますが。
歌詞を練り直そうかなと思いました。
というのは、耳をすませばを思い出しまして。
あんな感じの爽やかさがいいなーと思い、明日借りてきて見ながら練り直そうと思います。


「スターダスト」
今作ってる曲。
何でこれを形のしたかというと。
Base Ball Bearのshort hairを練習していた時に「俺もこんな感じの曲を作りたい」と思ったから。
short hairで得たものはけっこう多くて。
曲構成の秘密を垣間見た気がした曲なんです。
それでちょっと意識して作ってみようかなーって思ったけど、全然関係なく気持ちいいように作っていますw
でもこれもね、なかなかこだわりの一作なんで。
早く形にしてあげないとなって思っています。


 こんな感じで書いていったけど、自分で作った曲は全部大好きです。
出せば売れると思っています。
まじです。
誰だってそう思ってるんだろうけど。
取りあえず早くアルバム作りたい。
今はそれだけです。

では
音楽 comments(2) -
ここ何日間かのプレイバック!!
 いつの間にかご無沙汰になってしまったよブログちゃんちゃんこ。
たぶん1週間くらい書いていないのかな。
思い出しながら書きます。




12日
友達と川越に行き、川越で生き、川越で遊んだ。
目的だったKEYTALKのフリーライヴを見に行った。
何も聴かないでライヴに参加したけど、体揺らしながら楽しめた。
けどずっとおんなじ曲調だからMCが入ると「またかよ…」って感じが否めなかった。
バンドのライヴを見るのはすごく勉強になる。
自分の感覚ではあるが、ライヴの流れを構成するときの参考になる。
自分が感じたタブーを未然に防ぐことができる。
いろんなライヴを見て、自分がやる時に限りなく最高に近づけたい。


KEYTALKの今後に期待してCDを購入。
知らないけどサインが入ってた。



13日
何にもしないで過ごしていた。



14日
上に同じく。



15日
バイトの面接があった。
緊張しなかった。
と、いうのは僕が面接を受けに行ったら、「あ、そういえば」といった感じだったのでその時点で「あー緩いんだなー」と思い、気を張ることなく面接に臨めた。
1時間くらいかかったが大したことも聞かれずに終了。
まぁ、受かるだろうと思いながら帰宅。



16日
チュールの解散ライヴを取った。
チュールはメジャーデビューしてからまだ2,3年しか経っていない。
前々からチュールのライヴは行きたいと思っていたが、最初で最後のチュールのライヴになってしまうのは本当に悲しいし悔しい。
メジャーに出るのがゴールではない。
たぶん、そこから終わらないスタートが始まると思う。
好きなバンドのブログ等を読むと、締切に間に合わせなければいけないとか、頼まれたから作るとか、自然に出たものではなく『ひねり出した作品』を出さなくてはいけない機会が何度かあると思う。
僕はそれって悲しいなぁって思う。
無理やり出したものはたぶん、ファンが待っているものではないと思う。
インディーズの時の補機衝動が好きな人が多いはず。
僕が思うに、楽しくてパッと浮かんだ曲を形にするのが1番、人の心に響くと思う。
これはあくまで僕の推測。
本当は違うのかもしれない。
チュールのラストライヴは来月。
しっかり刻み付けたい。



17日
大学で組んでるバンドの練習。
前回も話したが、ギターが問題児なこのバンド。
すごくやりたくない。
この日、ムカついたのは、ドラムの子が「フレーズで失敗するかもしれない」と言ったのに対して、問題児ギターは「まぁ、初心者は仕方ないよね」という発言。
僕も言えたたちではないが、お前が1番で下手くそなんだぞ。
その自信はどっから出てくるんだか。
それとは別に困ったことが1つ発覚した。
ベースの子が先輩から借りたベースがものすごい順剃りしていた。
通りでおかしな音になるわけだ。
仕方ないから、この日は先輩のベースを借りることに。
このギターの子、後々にものすごいことをやらかすのでこうご期待。



18日
委員会の新入生歓迎会に参加。
部活の新歓で行った場所に再び行ったので、まぁ楽しく出来た。
部活の新歓のときより、楽しく出来たと思う。
アドレスが一気に20人くらい増えた。
アドレス帳を見ても誰が誰だかさっぱりな状態なので困り果てた。
だが、楽しくやれそう。
4年間、誰も抜けずにやって行きたいなって思った。



19日
部活の一年生だけのバンドが演奏する『フレッシュマンライブ』という催し物が。
大学のバンドはこの日に向けてやっていったもので、これでいったん休止符という感じだ。
今まで、スタジオで顔を合わせるくらいしかなかったので、同期の演奏を見るのはこれが初めて。
取りあえず、先輩たちに気に入られようとせこせこ働く。
先輩のデモ演奏から始まり、みんな演奏していく。
初心者も玄人もいてさまざま。
僕のバンドは13バンド中5バンド目。
出番が近づく度に緊張していった。
そしていざ出番。
ベースの子に、僕のリッケンを貸したのでベースの子が質問攻めにあっていたが、僕は黙々と自分のセッティングを済ませた。
その後、ベースの音作りも済ませ、さぁ音を出すぞ、と。
先ほど言った問題児ギターのやらかしは、ここで出るのである。
ミキサーをいじっている先輩方にマイクの音量を調整してもらい、次はギターの音出しをする。
当然、僕と問題児ギターが音を出す。
僕はしっかりチューニングしてからセッティングしたのでまぁ問題はなく。
で、次に問題児ギターが音出しをしたら、アンプから不協和音が耳を劈く。
僕はぞっとした。
そして聞いた。
「チューニングした?」
そして彼は答えてくれた。
「あー俺、チューニングしない人だからさぁ」
頭が真っ白になった。
もういやだ。
ここから居なくなりたいと思った。
そして追撃は続く。
「あのさー、チューナー持ってきてないから貸してー」
「えー、このタイプやり方わかんないなー」
「悪いけどやってくんねー」
最近で1番死ねと思ってしまった。
先輩たちを待たせてしまっている。
後のバンドもつまっている。
周りの人に心の底からのごめんなさいを何回を繰り返しながら僕はチューナーで音を合わせる。
やっと合った。
もう、どうにでもなれと思いながら僕はビートルズの「LOVE ME DO」を歌った。
そしたら意外と良かったらしく、終わった後に何人かに話しかけてもらった。
人前でギター弾きながら歌ったのは初めてだった。
だけど楽しかった。
僕は音の海に揺られながら楽しめた気がした。
僕の出番は終わり、次のバンドへとバトンタッチ。
いろんなバンドが演奏し終わり、片付けへ。
ここでもせこせこと働き、7時くらいに解散。
その間にも何人かに話しかけられ、リッケンをことをいろいろ聞かれる。
やっぱ有名なんだなと実感。
これからはあんまり持ってこないようにしよう。
その後、1年だけで打ち上げをした。
楽しくお話ができたと思う。
仲良くなれればなと心底思う。
だが問題児ギター、お前はやめてもらっても構わない。




今日は東京女子流のライヴを見に日比谷野外大音楽堂に行ってきます。
みなさん、よい週末を!


では
日記 comments(1) -
キシリッシュ 食べて クール!!
 原因がわかりませんが、ネットが繋がりにくいです。
最悪です。
このまま、繋がりにくいと発狂するかもしれません。
・・・。
昔もこんなこと言った気がします。
実際、発狂しなかったんで大丈夫です。

 昨日、初めて大学のバンド仲間と合わせました。
曲はビートルズの「Love Me Do」です。
みんなにとって簡単な曲を選んだつもりだったのですが・・・。
まぁ、ドラムとベースはいいんですよ。
思ったより出来てるから。
問題はギター。
正直、僕より下手くそ。
お話になりませんってレベル。
ギターを前から持っていたという話だったので、コードくらい弾けるだろうと思っていたら全然。
暇な時の行動を見ていて、わかったこと。
速弾きだけをやっていたんだなっと。
まぁ、あくまで僕の推測ですが。
それにしても、メジャーコードくらい弾いてくれよ。
正直、このバンドでやりたくないっす。

 今日は委員会がありました。
何やら、オタク率が高い様子。
自己紹介にて毎回、「今季のアニメは〜」ってはじまるんですな、これが。
僕、最近のアニメとか全然知らないんで、全く付いていけません。
今季のアニメで見てるのはルパン三世くらいです。
果たして、僕はやっていけるのでしょうか。

 この前、友達と夜通しskypeをしたとき、どんな流れか忘れたけど、XTCを紹介しました。
そんなに詳しくないんで、大したことは話せないんですが。
何で、僕がXTCを知っていたかというと。
小出祐介が話していたからなんですね。
あと、ベボベのライブ始まりの曲がXTCなんですよ。
それで知っていて。
で、友達に紹介したのに自分のほうが気になっちゃって。
You Tubeで探しまくっていろいろ聞きました。
そしたら大ハマり。
XTCの曲調は僕の好きな感じなんです。
小出が好きと言っていたので、ベボベの曲にもXTCのオマージュ曲があるんですね。
それで慣れていたのか、すんなりと聞けました。
アルバムをAmazonで探して、好きな曲が入っているやつから買っていこうと思います。

 明日は、川越でインストアライヴがあるので、それを見に行きます。

では
日記 comments(0) -
やることないやいやー
 今日はやることない。
明日こそは洗濯する。

では
日記 comments(0) -
プリン そば うどん らーめん
 朝。
プリンを食べて朝飯とした。
1限は起きたらもう始まってたから行かない。
英語をちょっと予習して大学へ。
もー、英語から離れたい。

 昼。
学食にて昼食を取る。
かけそば190円也。
安いねー。
食後に友達とグローブ、ボールを借りてキャッチボール。
肩が痛くなりました。
その後、友達と川越まで行き、スタバ、献血ルーム、イシバシ楽器、LOFTと遊ぶ。

 夜。
亀丸だかっていううどんの店にて夕食。
天かすがセルフサービスなのでたくさん入れたら、めんつゆでふやけてものすごいことに。
若気の至り。
隣の女子高生がやけにセクシー。
変な気分。
俗にムラムラというのか。
女子高生、済まない。

 さっき。
お腹が空いたので、おやつらーめんを食す。
あとプリン。
プリン食ってたら、友達がプリンの日とか決めてたのを思い出した。
ノスタルジィック!!!
特に意味はない。

 楽器屋で買ったベボベのバンドスコア。
ギターパートに全部カポタスト着用命令が出ている。
まともに弾けるのはshort hairくらい。
あとはみんな5フレットとかに着用命令が出ているので意味がない。
今度、カポタストを買ってきます。

 スタバでもらった15周年のカードをもらってきた。
チャージしてスタバで買えるらしい。
なるほど、すごい。
恥ずかしながら、今回初のスタバ。
いわゆるスタバデビューというやつだ。
別に、壮大なことをやったわけではない。
マンゴーのフラペチーノの一番でかいやつを買う。
馬鹿みたいにでかくてビビった。
恐ろしいな、スタバ。

 明日は洗濯します。

では
日記 comments(1) -
おふざけこそ全力に
 mixiでおふざけ全力で、コミニュニティを始めてみました。
その名も「無気力南部煎餅」
なんだこれ。
特に目的がある訳でないので、宣伝してみたけど、まぁ入らないだろとたかを括っていたら。
20人以上の参加者がいるみたい。
これには驚いたね、本当に感謝。
これだけ人数が集まったら、本当にいろいろやること出来るよね。
オフ会とか本当にしたいなと思っています。
何をするかは全く考えてないけどね。
楽しみが1つ増えました。


 来週の火曜日にバイトの面接が控えております。
正直、怖いです。
どんな恰好をすればいいのかわかりません。
不安です。
電話を頂いた女性に聞いたところ、ジーンズとかスニーカーがNGらしい。
なんということ、僕、靴がスニーカーしか持ってないです。
けっこう非常事態かもしれないっす。
バイト面接経験者、僕にアドバイスをください。


 昨日、ドラムの彼とskypeでいろいろ語りました。
何やらいろいろため込んでいたらしい。
ドラムの彼と僕の考え方は、本当に対極で。
彼は守り。
僕は攻め。
議論を繰り広げるが、依然平行線を辿るばかり。
しかし、僕は嬉しかった。
昔はあんなに熱く語ることはなかった。
みんな遠慮して、当たり障りないように進める。
僕はそれが嫌で嫌で。
そんな頃と比べると本当によくなったなぁと思う。
何事もまずは会話から。
僕は話すことを本当に大事にしたい。
言葉じゃなきゃ伝わらないことがいっぱいあるから。


 ドラムの彼との熱い議論の後、ギター片手に歌詞を書いていたら、曲が出来ました。
アップテンポで明るい詩を目指して書いていたら、意外とさらっと書けました。
僕、歌詞には少々こだわりがあって。
既存の表現はあまり使いたくないんですよ。
例えば。
失恋を書こうとすると、必ずタブーなのはダイレクトな未練。
今でも好きだよとか、君を想うとか。
僕が読んで萎える表現は避けています。
何かを表現するために自分なりの言葉を列挙して、やんわり伝える。
これってすごく難しい。
けど、やるんです、納得するために。
僕は、真面目に音楽と向き合います。
それが誠意だと思っているので。

では
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日記 comments(1) -
今回は豚骨ラーメンは食べませんでした
 またまた仙台へ行って来ました。

なにかと忙しかった黄金週間。

その中で行って来ました、仙台。

まぁ、バンドでちょっと合わせてみたいよねーってことでスタジオへ。

今回はドラムの彼が田植えで忙しいらしいので、3人でじゃかじゃかと。

基本時にはお互いの温めてきた曲のお披露目という感じで進行。

各パートでコードを教えて、少しフレーズを考えながら・・・ってのを3曲やっていきましたね。

制作的には進みはしなかったけれども、なかなかよかったかなと。

ドラムが入るだけですごい進むんだろうけどね。


そのあとは仙台駅で夕食取って、ドトールで今後の話をしました。

アルバムのコンセプトなどを決めて、次に必要な曲は何かとか。

やっぱりね、音楽に真面目な人が集まるとね、深いところまで話しちゃうね。

僕が考えてるのは今年中にアルバムの形になればなと。

楽しくなってきました、僕のバンドにこう、期待。

では
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