おいっす!
久しぶりにパソコンからの更新。
明日は進研模試ですが、そんなのお構いなしに今日も楽しく一人遊び。(おい
けど昨日から風邪ひいたっぽい。
鼻水がすげーやば過ぎでティッシュが手放せなくて。
でもね体動かすとなんか調子がよくなった感じで調子乗るとまた鼻水がやばくなる。
常にベースを弾いてると体が温まってテンションも上がって調子がよくなるはず。
でもそんなしてても時間があんま過ぎないんだよなぁ。
って思いつつネットをダラダラやってたら時間が過ぎていた。
なんかいろいろ調べてたら時間が過ぎた。
本屋で買った本を読んだらなんか想像してたものと違かった。
俺的には切ない系の話だと思って読んでいたら。
全然ですよ。
ちょっと素人っぽい感じも出てたからそこもなんか微妙な感じが心のままで途中で読むの止めた。
小説家なんだからもうちょっとちゃんとした時間軸作り出せよって思った。
ま、あくまで俺の個人的な意見。
俺の十七歳レーダーに狂いはないって自信あったのに…。
とにかく!!
今日は本ことちょっと語りたい。
今日までに買った小説は合計は19冊。
大体がラノベなのは俺しか知らないからするーしてー(笑
ジャンル的には恋愛系が多いですな。
自分に縁がないと言っても過言ではないのでー。
より興味が沸くというか。
とにかくいいんですよねー。
でも、あんまハッピーエンドって好きじゃないんですよ(笑
なんかすぐうまくいくのは俺の美学に反するんですよ。
そんなの小説にいらねえ!!って感じ。
だから最悪、うまくいくとしてもホントに最後の最後。
じゃないと俺の美学にh(しつこい
で、今まで買って読んだ中でうわって気持ちが高ぶったすばらしい作品を紹介したいと思います。
一冊目はNHK出版 小林紀晴の『十七歳』
この本は前にも紹介したけど、ホントに泣けるお話でね。
最初のプロローグ的なものは飛ばして読んでもいいかもって思ったけど、それを読むとより作品の世界に引き込まれるような気がします。
こんな思いをした高校生はいないんじゃないかとは思いますけど、疑似体験みたいな感じだったら、一度は体験したいです。
こんな思いってのは是非読んで出来れば俺と同じ感情を抱いてくれたらうれしいです。
えー、2冊目はガガガ文庫 壱月龍一の『七夕ペンタゴンは恋にむかない』
これもねーやばい。
恋愛小説の定番中の定番の男女の幼馴染。
これほど最強の関係はありません!!
でもお互い小さいときほいいけど中学ぐらいになるとこの関係の中で大体付き合い始めるから壊れちゃうんですよね。
でもこの主人公はその黄金関係を崩したくないようでかんばるんだけど…。
仕方ないよねー。
この作品はすごく甘酸っぱい感じがにじみ出てる。
ハッピーエンドで終わるかは是非買って見届けてください。
おし、最後の三冊目はガガガ文庫 三上康明の『恋の話を、しようか』
これはー、下手すれば現実にあるかもねって密かに思った。
なんか切ない感じでしたな。
すれ違いっていうか思い過ごし?
よくあるよね。
自分にとって都合のいいように考えちゃうことは。
癖になっちゃうこの胸が締め付けられる感じ。
是非感じ取ってください。
結構、長い文章になった(笑
1時間以上書いてたな(ぇ
ま、進研模試があるんで勉強しあす。