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PERFECT BLUEについて
  どうもどうもおばんです。
また思い出したかのように書くよ。

もの凄く前にでたベボベのシングルにつぃて書こうかなと思います。
一応恒例の記事なんで書くよ。

前作のアルバムから約1年ぶりのリリースですがぁ。
ゆっくり書いていこうと思うよ。

1.PERFECT BLUE
表題曲ですね。
最近のベボベの表題曲って爽やかなんですよね、サウンドが。
そこがちょっと鼻につくんですが、やっぱ好きなんですよね。
歌詞も10代が好む感じですよね。
どうもね、批判してしまうんですけど。
なんか昔の難しい言葉で韻を踏むような歌詞とあの切ないコード感がたまらなく好きだったんで。
でも毎回新譜聴くとベボベいいよなーってなるんですよ。
古株ファンの悪いところですよね。

2.アイノシタイ
ザ・ベボベソングですね。
サウンドが寂しさ漂うコード進行とメロ。
歌詞も意味が分からない感じの浮世離れしてる。
すごく大好きな曲ですね。
この曲、こいちゃんの意思で歌詞が載ってないんですよ。
こいちゃん曰く、重い内容だからみたいなこといっていた気がするんですけど。
曲を聴きながら歌詞をじっくり聴いて欲しいですね。

3.Typical Girl
久々の関根譲メインボーカルの曲です。
OLの歌だそうです。
おしゃれな曲調になっております。
気怠い感じが気持ちよく体に馴染みますね。
いい曲です。
どんどん関根譲の曲を作ってほしいですね。


PERFECT BLUEと一緒に出した「バンドBのベスト」を合わせて聴くと、これまでの軌跡が見えてグッとくるものがあります。
長くファンやってるほど来るものがありますね。
なんだかんだでベボベは大好きなんで、これからも追いかけていきます。
音楽 comments(0) -
初恋について
 ご無沙汰です。 少し前までは更新率高めだったのに、ここ1,2ヶ月めっきりでしたね。 さて、この度7月11日にBase Ball BearのNew Mini Album「初恋」がリリースされました。 なので1曲ずつ感想を書いていきます。 1,初恋 表題曲のこの曲は映画「図書館戦争 革命のつばさ」の主題歌でございます。 ラジオで初めてオンエアされたときの印象、映画館で聴いたときの印象とCDで聴いたときの印象。 これら全てが違う印象を受けました。 ラジオで聴いたときは変拍子に気を取られて「うーん」っと思っていたのですが、映画館で聴いたときはやはり映画が終わった後に流れたので、込み上げてくるものがあって改めて「いい曲」という印象が。 CDで聴いたときにはヘッドフォンから来るベース音に心地よさを感じて「意外とバリバリの曲かも」という感想も出てきました。 他2曲もいい曲です。 けどなんだかんだ言ってやっぱこの曲が一番好きかもしれないです。 2,僕らのfrai Awai こちらの曲、最近、情熱大陸にも出た前山田健一(ヒャダイン)との共作でございます。 サウンド面はポップな感じで、従来のベボベっぽい曲かと。 歌詞は自虐ネタが満載な仕様でございます。 小出とヒャダインの対談を聞いた感じ、二人とも重なる部分があるから仲がいいんだなっていうのを感じました。 まぁ、可もなく不可もなくってのが全てですね。 3,君はノンフィクション なんとなんとこの曲、小出の憧れのシンガー岡村靖幸プロデュースでございます。 これには僕も高まりました。 曲は少ししか知りませんが、僕も岡村靖幸は好きなので嬉しかったですね。 そしてこの曲、今までのベボベと全く違うのが「シンセサイザー」が入っているんですね。 今までバンドサウンドにこだわってきたベボベでは初めての試み。 岡村さんをプロデューサーに迎えたからでしょうか、入れても構わわないと感じたのでしょう。 で、曲のほうなんですが印象的なのがサビのサウンド。 サビのサウンドが抜けてるんですよ。 音の厚みがわざと薄くしてるかわからないんですが、それがいい味を出してんですよ。 このミニアルバムを通して思うことは、小出の歌詞がまたうまくなったということです。 特に、この曲は歌詞の内容を伏せているけど感じさせるというのが素晴らしくいいですね。 ダークホースの曲です。 4,60-Minute Live Track 今回のツアー「Live 新呼吸」の初日、Zeep Tokyoでのテイクを60分にまとめたトラックです。 今回のツアーは僕も参加しましたのでいい思い出のトラックになると思います。 いいテイクだと思いますしね、ツアー行ってない人でも「あー、ベボベってこんなライブをするんだー」ってのは感じれると思うので。 しかし、ミニアルバムに入れるものではないなーとは思います。 ざっと感想を書いていって来たんですが。 久しぶりに書くとやっぱ疲れる。 次はいつ書こうかな。 それではグッバイ
音楽 comments(1) -
最早ロックンロールでなくてもいい
 曲を書くのって難しくて。
頭に鳴ってる僕の曲の完成形は僕しか一生知らない。
それがすごく悔しくて。
本当にどうにかして頭の曲を出力できる機械出来ないかなー。


 今、作ってる曲は課題曲なんだな。
カポタストの使い方がわかったっていうことではないけど、使う意味が分かってきたというか。
カポに頼るのはよくないけど、使えると曲作りの幅はものすごく広がる。
カポの話をしたんで分かると思うけど、今作ってる曲、カポを使っております。
3カポでFの派生コードを弾くと夏の雰囲気が出るんですよ。
コード進行はだいたい完成していて、あとは歌詞をひねり出せればというところなんですがね。
作曲で気を付けたのは、さっきも言った通り、夏の雰囲気を出すこと。
僕の作る曲って暗い曲が多いんだよねー。
形にすると必ず暗くなるな傾向があるようで。
その部分をなるべく出さないようにするのが今の課題。
そういうこともあって、夏の雰囲気漂うコード進行になっております。
夏の、お盆明けの、宿題が残っているのに手を付けないで遊んだ帰りに見た夕日を思い浮かべて、この曲を書いています。
だからね、歌詞もそれに沿った内容にしたいわけ。
キラキラした歌詞を付けてあげたいわけ。
BAD ENDな歌詞は付けてあげたくないわけw
想像で創造。
この作業、悪くないです。


 曲のこと書いてたら、持ち曲のこと書いていきたくなった。
書いてくよ。


「すっぱいかじつ」
この曲が僕の初めて形にした曲なんだす。
頭でなってるメロディをコードに当てたのは歌詞を書いた後。
学校のギター使ってパワーコードで付けました。
歌詞は、珍しく書いた後に読んでも気持ち悪くならなくてびっくりしたのを覚えてる。
ギターに「プロの歌詞みたいだ」って言われたのは嬉しかったなw
内容は震災直後に書いたから、その時の考え方が濃く出ていて。
だから、最初に書き上げたときはえげつない終わり方したんですよ。
「結局、僕は迷ったままだー」みたいな。
で、この詩をね、音楽好きな英語の先生に見せたわけ。
そしたら、「最後は『昇華』しなきゃだめだよ」って言われて。
『昇華』ってなんだと思い、質問。
簡単に言えばハッピーエンドにしてやんなさいってことだって。
そうなのか、と新たな知識が増えたので早速試した。
そして出来たのが今のやつ。
音を録ったときはいろいろ切羽詰ってたから、「これでいいかなー」って思ってたけど。
録ったやつを俯瞰で聴いてみると、いろいろ詰めれるとこがあるなーと思ったんですね。
それだけ、この曲は伸びしろがあるんですよ。
まだまだ成長するなと。
だから演奏しながら育てたいと思っておりやすっ。


「さよならeyes」
この曲は僕の根底の性格が出てしまった壮絶な暗い曲です。
失恋の歌詞は得意ですからね、僕はw
読み返すとその当時の気持ちを思い出して落ち込むんですがw
まぁでも、一番僕が出てるという意味で、この曲はものすごく気に入ってます。
作曲のほうは。
僕の得意とするリフを使いました。
そのため、メンバーに「曲が平坦すぎる」と言われ、メロディでなんとか山を作りました。
この曲から、ギターで作曲をするようになりました。
この曲はまだ録ってないのですが、なかなかいい形になるかと。


「ロックンロールが愛になれ」
初のメッセージソング!!!!
これはですね、違法ダウンロードに物申すって曲です。
そのために書き上げたんです。
人が苦労して形にした曲を無料で取りやがって何様だコラ、と。
本気で頑張ってる人の作品を侮辱するなと。
お前らもっと本気で音楽に向き合えと。
そんな気持ちで作った所存でございます。
歌詞は小出祐介氏の考え方を受け、取り入れた部分があります。
珍しく明るい曲が出来たってのが第一印象。
ライブで盛り上がるのではと。


「取りあえず恋をしよう」
バンドメンバーと話し合った結果、明るい曲がほしいなと。
曲、歌詞が共に明るい曲がほしいなと。
そんな話をした後ですぐに作った曲です。
明るいというと、恋が実ったくらいしか思いつかなかったので、歌詞は中学生みたいな感じを意識。
まぁ、いいかなと。
リフから脱却するというのも意識したんですね。
これはパワーコードを使いました。
イメージではディストーションで歪ませたパワーコードでガシガシに弾く、みたいな。
取りあえず、イメージ通りの曲が出来てよかったなと思っていますが。
歌詞を練り直そうかなと思いました。
というのは、耳をすませばを思い出しまして。
あんな感じの爽やかさがいいなーと思い、明日借りてきて見ながら練り直そうと思います。


「スターダスト」
今作ってる曲。
何でこれを形のしたかというと。
Base Ball Bearのshort hairを練習していた時に「俺もこんな感じの曲を作りたい」と思ったから。
short hairで得たものはけっこう多くて。
曲構成の秘密を垣間見た気がした曲なんです。
それでちょっと意識して作ってみようかなーって思ったけど、全然関係なく気持ちいいように作っていますw
でもこれもね、なかなかこだわりの一作なんで。
早く形にしてあげないとなって思っています。


 こんな感じで書いていったけど、自分で作った曲は全部大好きです。
出せば売れると思っています。
まじです。
誰だってそう思ってるんだろうけど。
取りあえず早くアルバム作りたい。
今はそれだけです。

では
音楽 comments(2) -
只今製作中
 1月も今日で終わりです。

早いですね。

1ヶ月しかたってのないのに、いろいろ心境的に巡りました。

今日は久しぶりに、音楽について重点的に語ろうかと思います。

まず、アジカン。

ここ最近、アジカンにはまっています。

初期衝動の影響がここまで続いたことがないので、自分でも驚いています。

アジカンを聞いてると、自分がかっこいい存在であれるような気がします。

昔、苦手だったムスタングも今じゃ大好きな曲の1つです。

と、いいますか、アジカンの曲、全部好きになりましたw

アジカンがこんなにかっこよかったなんて知らなかった。

体がうずうずしてきますね。

アジカンのライブ音源を聞いてると、いっそう気持ちが高まります。

なんでだろう、前より好きになってる(笑

アジカンを弾きたくなってきました。


 ウルフルズのベストを借りました。

ウルフルズはロッキンで聞いたときから聞こう聞こうと思っていたんですが、なかなか手が出せなくて。

やっとこの前、借りる決心がつきました。

うん、やっぱりいいですね。

メジャーな曲もいいんですが、マイナーな曲もいいんです。

演奏の安定感というか、曲がよくできている。

等身大な感じがいいですね。

今度は、オリジナルアルバムに手を出していきたいと思います。


 一週間くらい前に、後にも先にもこれを超えることができるものはないんではないか、というくらいの傑作な詩が書けました。

嬉しくって、友達に見せたり、送ったりしました。

この詩は、今までと違う感じで書けたんです。

フレーズがバシバシはまったというか。

こんなにリリックがうまくいったことはないですね。

授業中だったのに、思わずガッツポーズが出ちゃいました(笑

この詩が、僕の創作意識に火を付けました。

只今、この詩を中心に置き、オリジナルアルバムを製作中です!!

今のところ、5曲出来ていまして、早くコードを付けたくてしょうがないです。

ものすごく興奮しています!!

出来れば、バンドで本物の形にしたい、と真剣に考えています。

それと平行して、念願だったEB-3を注文しました!!

明日か明後日に着く予定なので、ものすごく楽しみです。

さよなら、死守してた2万円……。

2万円はいい形で、今後の僕の人生に貢献してくれると思います!!

胸熱とはまさにこのこと。

新しいベースの名前どうしよう。

一応募集しまーすw

真面目なの、よろしくです。

チャットモンチーのやさしさを聞きながら、今日のブログを終わろうと思います。

次回はたぶん二月かな?

ではまた今度。

ノシ
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音楽 comments(3) -
CYPRESS GIRLSとDETECTIVE BOYSについて其の弐
 皆さん、ご無沙汰。

本当に、ご無沙汰。

あ、そういえば!!

ご無沙汰だね!?

てかさてかさ!!

ご無沙汰!!

ねー、聞いてよー。

ご無沙汰。

ここだけの話ー。

とんとご無沙汰。

……と、上記のような感じのくだりが大好きになってきました。

いろいろやってるうちに時間は過ぎまくり、11月も終わろうとしているよ。

なんてこったいだね。

しかし、僕の中ではまだ昨日の感覚を出せるので、安心してくれたまえ、諸君。


 
 えー、CYPRESS GIRLSとDETECTIVE BOYSについてってコトで、曲紹介をしている続きだったんだけどー。

ぶっちゃけね、曲をもう聴いたよって人もいると思うんだよ。

なんせ、今日で丁度2ヶ月経ったからなーw

聴いた方はね、「こいつ訳わかんねー意見言ってやがるぜー!!へへっ」とでも思いながら読んでいてくださいよ。

さー行くぜ。


 DETECTIVE BOYS(以下DB)は前にも書いた通り、明るいライトな感じですね。

だからDBの方が聴きやすいって僕は勝手に思っています。

ただねー。

僕的には、CYPRESS GIRLS(以下CG)のほうが好きなんですよ。

たぶんねー。

ベボベを本当に好きな人はCGが好きだと思う。

ぶっちゃけると、DBは入門編と言ってもいいくらい新しいベボベだから、これを期にベボベを聴き始めてほしいですね。

ってなことを言いながらも僕は今、B'zのパーフェクトライフを聴いてるんですよねーw

曲紹介いきましょかー。

1.クチビル・ディテクティヴ
謎の女性ボーカリストaccoと元ズットズレテルズのラッパー呂布とのコラボ曲ですね。
なかなか楽しい曲調です。
PVでは小出祐介がギターを持っていなかったのにビビリましたが、バランスがすごくいいんですよ。
ラップの部分は全部呂布が書いたそうで、呂布のボキャブラリーにはただただ驚くばかり。
よく言われるのですが、この曲で呂布がいなかったら絶対にダレていたと思いますよ。
呂布のラップは必聴です。

2.Transfer Girl
これははじめ聴いたときの衝撃が半端なかった。
YouTubeでアップロードされたときは、二番の「stop」で本当に止まったんですが、フルを聴いて感動したのは言わなくてもお分かりいただけどはず。
確か、Transferが移動するだかって意味があったはず。
たぶんですけど、歌詞から推測すると、8月に引っ越した女の子を取り巻く環境を書いてる詞であるはず!!

3.BOYFRIEN℃
ベボベには珍しい短い曲ですな。
まぁ、はじめから短い曲を作るつもりだったそうで。
湯浅の絶叫を楽しんでほしいw

4.LOVESICK
久々の関根メインボーカルの曲。
ゆったりした感じが関根嬢らしくてキュートだね。
この曲のギターの音が大好きなんだなー。

5.WHITE ROOM
ベボベ初のアコギだけの曲。
録音したのも全部小出祐介だけ。
アコギのギターソロの曲を作りたくて、この曲が出来たらしいですぞ。
夜のイメージが抜けない1曲です。

6.星がほしい
名前だけではふざけ感全開だけど、結構しっかりした曲です。
思わずヘビロテしてしまいそうになる。
そんな中毒性があります。

7.歌ってるんだBaby.[1+1=new1 ver.]
DBを出す前に、iLLのコンピレーションアルバムに「歌ってるんだbaby」っと言う曲を出しました。
そこではラップを小出自身が歌っていて、なかなか珍しい曲なんです。
それを、今回のDBように書き直したのがこの曲です。
ラップは呂布が歌っていて、曲も結構長くなっています。
聞き比べるのもいいと思いますよ。

8.東京
もー聴けって感じです。
これに尽きるw



 てな感じで今回も無事、曲紹介を終えることが出来ました。

やっぱ語るところって必要だよね。

いつも自己満目的でやっていますがー。

読んでくれる人がいるのが一人でもいれば、僕はうれしいのですよ。

あわよくば、これを期にベボベを聴くようになって欲しいわけですよ。

CDを買ってほしいわけですよ。

CDが売れないこのご時勢。

せめて自分が一番好きなアーティストくらいCDを新品で買ってあげてください。

それくらい、作ってる側は時間と手間を掛けてるんです。

どっかのサイトから一生懸命DLするんじゃなくて、CDを買ってあげてください。

俺からはそれだけです。

買ってね!!w
音楽 comments(3) -
CYPRESS GIRLSとDETECTIVE BOYSについて
 Base Ball Bearの3.5枚目のアルバムが出ましたね。

「CYPRESS GIRLS」と「DETECTIVE BOYS」です。

浪漫譚ではBase Ball Bearの新譜が出たら、必ず解説するって言うのが定番ですよね。

なので今回もしたいと思います。

えー、まずなぜ3.5なのか。

これはベボベの公式ブログを見れば分かるんですがー。

簡単にいうと、タイアップ曲が諸事情で出さなくなったので、前から暖めておいた[2Disc]をやりたい。

ここから全てが始まったんですね。

しかし、コスト的に[2Disc] は難しいので、2枚同時リリースという形でなんとかよしとした。

B'zも2Discやりましたよね。

最初の曲は景気付けに、コラボやろーぜって言うことで、チャットモンチーのベースのあっこと、知り合いの呂布で「クチビルディテクティブ」を作る。

2枚同時はそれぞれコンセプトを変えることにする。

「CYPRESS GIRLS」はシリアスな感じ。

「DETECTIVE BOYS」は明るい感じ。

できた曲はすぐに自分たちでPVを作りYou Tubeにアップロード。

こんな感じでリリースされるまで5曲くらいアップロードしていました。


今回は「CYPRESS GIRLS」を紹介しよう!!

1.十字架You and I

こいちゃんのカッティングが土台になってる曲ですね。
ギターソロもシンプルな感じだし、荒っぽさがいいですよ。

2.BAND GIRL’S SPIRAL DAYS

これもカッティングが土台って感じですね。
ギターソロはガレージ感が出てていいですね。
最後は最初に戻ってエンドレスな感じになってフェードアウトですな。
面白い曲です。

3.Shine On Your Cypress Girl

今までにないくらいのシンプルな曲ですね。
さわやかな雰囲気がいいですよ。
小春日和って感じです。

4.Beautiful Wall

暗いレゲェっぽい感じですね。
壁について語った歌詞が好きです。
結構お気に入りな曲。

5.kamiawanai

これも暗い曲調ですね。
なんというか心のどろどろした部分を切り取った感じ。
こいちゃんにしか書けない詩だって思いました。

6.kimino-me

サカナクションの山口一郎とのコラボ。
サカナクションっぽいテクノ系の音だけど、全部ベボベで作った音ってところがまたいいです。
この曲でサカナクションを好きになりました。
kamiawanaiまでの流れでこの曲を聴くと鳥肌もんですよ。

7.檸檬タージュ

同じタイトルの詩集を出しましたね。
まだ買ってないんですけど。
これは久しぶりにナンバガ臭がしましたよw
なついなー!!

8.Project Blue

これは青春。
そうとしか言いようがない。


僕はどちらかというと「CYPRESS GIRLS」のほうが好きですね。

最近はこの2枚をヘビロテしてます。

これは本当にいいよ。

セルフプロデュースが続けばいいなっと思う作品でした。

明日に続く!!
音楽 comments(1) -
結構詳しいけど『とらドラ!』が好き。
皆さんご無沙汰。


我、帰って来たなり。


進研模試を真剣に受けていないと親に言われた者です。


三者面談で、危うく先生すら敵になりかけて涙目になった者です。


そう、僕はもう高校二年生。


そんな僕は勉強は普通なら勉学に励みながら、女性の裸体に心揺さぶられる健全な男子でいるはず。


だが理想だけが先走りするのが現実。


なんとなくで辞めた水泳部、その後の転部先でいいのがないから軽音学同好会を作ろうと思い付く。


しかし先に作ろうとして板やつが「俺が部長」っていっているわりには全く動かないで腹が40歳代並のメタボっぶり。


やる気なくす。


それでも意味が不明なくらいの湧いてくる性欲。


つけること事態がだるく感じるパソコンは自慰行為のためだけにつけることが多くなってきた。


やりきった後の爽快感は格別だ。


だが、その後の「俺、何が楽しいんだろ……」と考えているときの恥ずかしさ。


そして僕は思う。


森島先輩かわいい。


分からないやつは「アマガミSS」を見ろ。


俺は水泳部のあの子一択だがな。


ハイスクールなんちゃらもいい。


あの男やりおる。


そして井上まりなかわいい。


末長くお幸せに。


そうそう、僕は今日、新しく始まったアニメを見まくった。


溜まっていたアニメを見たといった方が適切かな?


そして思う。


「おおきく振りかぶって」泣ける。


三橋……。


いいピッチャーだった。


そうそう、この前オアシスのアルバムを借りた。


ザ・マスタープランだったかな。


「ロッキングチェア」が入っているやつさ。


やっぱ「ロッキングチェア」最高。


メロディが泣けるぜ。


センチなお気持ちになっちまったよ。


オアシスいいよ。


ベスト欲しくなった。


けど発言するときはもう少し考えようね。


スカイプをしていると必ず親が怒る。


これいかに?


僕が欲しいものが常に2〜3万円する。


これいかに?


なんか知らないけど大泉に1万もらったという自慢メールがきた。


これ、んー、どーでもいーか。


夢で、あの子が出てきた。


舞台は教室。


夢の中の僕は雄弁で、なんなくアドレスを聞いた。


しかし赤外線通信中、先生が来たのに気づいたあの子は携帯を隠した。


そして先生が教室に侵入。


携帯はばれなかった。


しかし先生と話しているうちにあの子はどこかに消えた。


夢の中でさえ僕はアドレスを聞けなかった。


泣きたい。


ウォークマンに入れる曲をちょー迷うので、ランダムで入れた。


久し振りに『オレンジ』を聞いた。


泣いた。


あとみのりんのキャラソンの『フルスイング』も聞いた。


号泣した。


最近、∀の『歌ってるんだbaby』をヘビロテ。


泣いた。


スーパーカーのアルバムが聞きたくなった。


最近いろいろ聞きたいCDが増えた。


しかし僕の財布の中身は40円あるかないか。


泣いた。


国道を走りながら海に行くのが最近のマイブーム。


筋トレがマイブーム。


『とらドラ!』読もうかしら。


ではいつ書くかはわからない次回までグッバイ。
音楽 comments(3) -
老けることを知らない人間も存在するんだね。
 MステでYUKIを見た!?

あの人はほんとに若い!!

あれで37歳だってよ!!

あり得ねー!!

YUKIさんが母親なら毎日ダッシュで家帰るんだけどな。

あと「うれしくって抱き合うよ」よかったねー!!

ほんとにのびのび歌っててみてるこっちが気持ちよくなるような気がしたもん。

なんだろうね、あのふわふわ感。

同年代でもあのふわふわ感は出せないと思う。

てかYUKIさんがうちの制服着てて廊下とかですれ違っても絶対に37歳ってわかんないよなー。

なんであんなに若々しくいられるんだろうか。


Gyaoで前に見たんだけどPVで眼鏡かけてるんだよねー。

ちょっと新鮮でよかった(笑

PVの内容はいつものように深いし。

おじさんの存在がすごくおっきいんだけどすごく寂しいとゆうか哀愁が漂っててぐっとくるんだよな。

そのおじさんの周りをくるくる踊りながらYUKIさんが歌ってるんですねー。

いやー、アルバムがほんと楽しみ。


B'zのアルバムを3枚買いますた。

「ELEVEN」「Brotherhood」「SURVIVE」を買いますた。

この中だと「SURVIVE」がお気に入りです。

「Do me」とか「CAT」かっこいいです。

でもどれもいい曲ばっかで最高です。

初回版みたいなブックレットつぃてるし中古にしちゃやるなっって感じです(笑

てかこのときのアルバムのリリースペース半端ないな。

大体一年に一回くらいのペースって感じかな。

こういうくらいだと安心するよねファンとしては。

ちゃんと製作してるんだなっていうか新しいものがくるのがうれしいというか。

俺、最近思うんだけどアルバム曲だけのアルバムってないのかな。

別にシングル入れなくていいと思うんだ。

ベボベの三枚目のアルバムはシングル曲が目立たないくらいのアルバム曲でそのすべてが最後の「ラブ&ポップ」のためにあるようなのは必要だと思うんだけど、なんか無理してアルバムにシングル詰め込んでるのって魅力がないよね。

最近の大衆音楽とかがいい例。

そのアルバムでいかにシングル曲を馴染ませるか。

これがアルバムで大切なことだと思うんですよ。

ひとつの曲が最高にいい曲でもそれはアルバムがよくなるわけじゃない。

アルバム全体を通して聞いた後に「いいアルバムだったな」って言わせる。

それがプロってもんでしょ。


ベースの弦買いにいかなきゃ。
音楽 comments(3) -
negaitai
昨日、友達からメールから来てびっくりしました。

最初は間違いというか、冗談かなーって思ったけどニュースの記事にちゃんとあって「あぁ、本当なんだな」と思うばかりでどうしようもなかったです。

そのあと友達に色々聞いて納得しようとしました。

でも、やっぱり早すぎよなーっと。

やっぱ今年おかしいよなー。

なんでこう需要のある人ばかり死ぬのかな。

おかしいよ、絶対。



Base Ball Bearのブログで堀之内さんが語っていましたけど本当に惜しい人が死んでしまったんだなって思いました。

僕にとって、この2009年はある意味忘れられない年になると思います。

志村さんが死んだとき音楽のことを考えていたらカッコイイですね。

僕はそう願いたいです。

志村さん、ご冥福お祈り申し上げます。
音楽 comments(2) -
蘇る性的衝動

今日、テストの3日目が終わりました。

いやー、OC死んだ(笑

なんであんな難しいの出すかな。

文章を聞いて書くとか日本語でもままならないのに俺ww

って感じで今回のテストも噴火中です(ある意味でね

テストだと家にいる時間が長いから暇なんですよねー(勉強しろ

家帰ってからパソコンつけt(ちょっと待て

ニコニコ動画で福山さんのモノマネしながらゲームの実況動画するやつをm(やることがおかしい

で、今日そういえば母親の誕生日だと気がつき本やへぷらり。

酒井法子のことをきち外になってみているから暴露本をプレゼントしてあげました(どーかと思う

音楽雑誌も買って「おー、バンプのインタビューP20かー」みたいに思ってたらアジカンの記事があってあれって思ったら

アジカン新曲出すんだね!!!!!


全っ然知らなかった(笑

しかも初回版はDVD付きとね。

しかも曲名が『新世紀のラブソング』とね。

また一皮も二皮も無権じゃなすかね。

ラップのようなものが入っているとインタビューでは話してたけど、聞きたい。

ゴッチのラップってどんなんだろ。

興味心身です。

あと福山さんも来ますねー。

年末最後にガッツリ買いますか。








勉強します。

音楽 comments(3) -
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