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星空のdistance
お腹が空いた。
なんか、最近二食しか食ってない。
にんげん辞めてます。



くだらない縦読みは気にしないで。
何時ぶりでしょうか。
わかりません。
ご無沙汰しております。
僕です。
今日は国公立の前期試験の試験日でございますね。
僕の友達も受けに行ってるので応援しております。


これと言って書くネタはないんですが。
そうですね、強いて言うなら『ビートルズ』ですかね。
赤盤を借りて思ったのですが、ビートルズの音楽ってそれほど古くないですよね。
サウンド的には、今の楽曲と比べる(比べるものではないかもしれないですけど)と薄いですが、英語詞ですけど分かりやすいですし、声は今の歌手と遜色ないですし。
『ロックの先駆者』という概念を引いても、然るべき評価はさせると思います。いいですね、ビートルズ。


ブログを書くと、いつも
深夜ラジオのパーソナリティーのような感じが拭えないんですよ。
何故でしょうか。
ラジオと言えば。
ポッドキャストやりたいんですよ。
ひっそりで良いので自分の番組やりたいんです。
そして途中途中で自分でカバーした曲を流したいんです。
これならじゃすらっくとかもどうのこうの言えませんからね。
やりたいんです。

大学に入っても書き続けますので、引き続きご愛読よろしくお願いします。
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初期衝動は時間軸を越えて僕を動かした。
昨日、隣の市にアジカンが来るので行ってきました。

アジカンと言えば、小学校高学年から中学1年のときの、僕の音楽でしたね。

何を聴いても「やっぱりアジカンだろ〜」って一網打尽。

感じ悪いね 笑

そんなアジカンに僕は、一度も会えずじまいだった。

そして中学2年からはベボベ無双。

今に至るっと。

そんな訳で、アジカンに会うってことは神域に行くが如く、有り得ないことだったのです。

そんなアジカンに、会ってきました。

爆発しました。

僕は、爆発しました。

常に大熱唱してました。

気分は後藤正文。

もはや自分がアジカンってノリで1時間ノンストップではしゃぎました。

復興イベントだから、それなりのセットリストなのかなぁと、友達と話していたけれど、そんなことは全く無くて、フェス並のセットリストでしたね。

シングルを主として、ノリのいいアルバム曲で肉付け。

やっぱり、アジカンは偉大です。

ゴッチちっちゃいけど、ものすごくでかい人でした。

けんちゃんガレージで脱糞したらしいけど、爽やかな笑顔で演奏してくれました。

山ちゃん渋いけど、優しく話しかけてくれました。

キヨシ、終始ニッコニコ。

そんなアジカンのメンバーは被災地を想ってくれていて、すごく暖かい気持ちになった。

その他、細美さんもアコギ片手に、楽しいトークを混ぜつつ、往年の名曲たちを歌い上げて、こんなメッセージを残してまた来ることを約束してくれました。

「失敗はいいから、取り敢えずやってみようよ。

そしたら、なんか見えるからさ!」

あと、ヒナタボッコバンドも来てくれました。

いやー、KATさん可愛いかったー 笑

あと、バンアパの浅野さんだっけかな?

あの人のギターめちゃくちゃ上手かった。

あとピアニストの人もヤバかった。

ドラムの人もヤバかった。

勿論、日向さんのベースは凄すぎだ。

なんであんなに指が動くんだろーってずっと見とれてた。

あと、ボーカルの方も可愛らしい。

全てにおいて、凄かった。

ヒナタボッコバンド、要チェックです!


地元出身のアーティストの方々も素晴らしい演奏をしてくれまして。

非常に楽しかったです。



一生もんの経験をしてきました。

辛くなったら、これで頑張れそうです。

いや、頑張る!!

生でプロの演奏を見て、自分も誰かを笑顔にさせれるような演奏をしてみたいと強く思いました。

押し付けじゃなくて、求められる存在になりたい。

いつかなりたいな。
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可愛いを哲学する
昔、部活の先輩にメンマ臭いと言われていた伝説の先輩がいた。


なかなかのムカつかせる名人で、よく(いつ殴ろうか…。いつ蹴ろうか…)と計画を練り練りしていたんだな。


しかし、そんな人でも一つだけ「おぉ」と思ったことがありました。


それがこれだ。


『思春期になると女子みんなが可愛く見えるよなー』


あ、確かに。


道行く人に何度心奪われたか。


クラスの女子に何度心乱されたか。


従姉に何度心ほぐされたか。


女の子ってなんであんなにも素敵なんだろうな。


俺自身も女の子になればわかるのかな。


なのに、この世は厳しいから、嫁は1人に決めなきゃいけないんだって。


厳しいぜ。


そんなことで宮崎あおいと結婚したい。


これは揺るぎない信念だ。


宮崎あおいを想うあまり、YouTubeで宮崎あおいの出てるCMを一心不乱にお気に入りしていたら、俺のTLが酷いことになってた。


無論、mixiも。


まぁ、若気の至りってやつで。


若さ故の過ちってやつで。


気にはしていないよっ。


で、宮崎あおいって結婚してるじゃないすかぁー。


ショックです。


今更ながら、ショックです。


どれくらいショックかというと、椎名林檎さんが結婚していたことと、子供がいたことを同時に知ったときくらいショックです。


ま、可愛いからさっ。


仕方ないんだろうけど。


可愛い彼女が欲しいな。


……ただの欲望になってしまったねww


そんなわけで、来週のAKBのANNは指原さんがでるからしっかり録らなきゃ。


いや、別に好きじゃないんだよ、AKB。


だけどね?


指原さんは大好きです。


どーん。


僕の髭反り剃ってるうちに鼻水みたいなのを勝手に作ってしまう。


どーん。


今日もご乱心のようです、渡邊さん。


悪しからず、悪しからず。
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例えば、僕が『不幸な人』と仮定しようと思う
今回の震災は、僕たちが楽しく過ごしている時に、偶然来た自然災害だと思う。

誰かは天罰だとか、人間の行いが悪いからだとか、現実を見ないで子供のような言い訳をする人も少なくないわけで。

でも、そんなわけはなくて、ただ起こりうることが起こっただけ。

前から予測されてたことが連鎖的に起こった。

ただ、それだけ。

で、僕はたまたま被災地に居ただけで、僕は自ら、『我こそは、我こそは』と名乗り出て被災したいからとあの場所にいたわけではない。

たまたまなのだ。

だから僕は、あの日いつも通りの時間で汽車に乗って、宿題をしていたのだ。

だから帰ったら何をしようか考えながら授業を消化していたのだ。

僕はいたって健全で、普通で、ちょっとの特異に憧れてる高校生。



そんな僕は被災者になったわけだ。

家は津波が流した。

母も祖父も行方不明。

でも僕は普通に笑えてるし、他人を弄って遊んでる。

好きな人の考えて、悶えてる。

ギターを弾いて、詩を書いてる。

勉強をしてる。

そこら辺の高校生と考えてることは何にも変わっていない。

そんな僕みたいなのを、世間一般的な言い方をすると『不幸な人』なんだろう。

でも僕はそんなこと思っていない。

例えば、僕が不幸な人と仮定しよう。

可哀想は人なんだろうか。

財産を無くし、住む場所を無くし。

僕は困り果てている。

行こう思っていたのに行けなくなった。

やりたいことはだいたい制限がかかった。

僕は不幸だろうか。

実はそうとは言い切れないんじゃないかと思う。

そりゃ、不幸と言ってしまえば、それでお仕舞いだ。

なんと簡潔な答え。

だけど、全く惹かれないし、興味も湧かない答えだ。

僕はここで、別な答えを出そうと思う。

僕は不幸ではない。

どうだ、『何故?』って聞きたくなるだろう。

理由は簡単だ。

僕は笑えてる。

不幸なら笑えないだろう。

僕はちゃんと、愛想笑いじゃなくて、心から笑えてる。

素敵だろ。



僕みたいな境遇の人はたくさんいて、その中の1人が僕だったわけ。

仕方ない。

狙ってやられたわけじゃない。

僕は受け止めるよ。

嘆くんじゃなく、受け止める。

ちょっと休憩したら、前に進む。

みんな、僕が立つときには手を貸してくれよ?

以上、高校生の戯れ言でした。
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1人 寂しい 雨の中
街灯だけが私を照らす そんな寂しい夜
貴方はいつだって 私をおいて 遠くへ行く
『そんなのもう慣れた』 そんな嘘さえも
貴方は気付いてくれない それが嫌なの



冷たい雨が私を包む そんな時いつも私は1人
「貴方がいればよかったのに」 私 ずっと 寂しい



電柱に凭れかかり 貴方を待つ 毎日
本当は知ってるよ 貴方はもう来ないこと
『明日には帰ってくるから』 いつもそう言っては
私を1人にしていく なんで いつも そうなの?



濡れた体 冷たい私の体 そんなのもう私耐えられないよ
涙流しても 誰も気付かない だって 今日は 雨



誰もが望む幸せがそこにあるなら私は手を伸ばすの
いつまでも これからも
叶わない恋は輝かないのに


冷たい雨が私を包む そんな時いつも私は1人
「貴方がいればよかったのに」 私 もう 泣きたい
濡れた体 冷たい私の手 さんなのもう私耐えられないよ
涙流しても誰も気付かない そうよ 今日は 雨
だから 今日も 1人
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Single Lens Reflex

まだあの坂は夕日が見えてるかな
ふと思い出す昔の記憶
過去に未練がないとは言わないけど
戻りたいと思ってもいいでしょ


揺れる被写体に怒りたい
気持ちは分かるけどそこはぐっと抑えるとこ
『僕の気持ちほどぶれてない』
自分を貶すことは簡単だ


駆け出したかったあの頃
みんな違う道で怖かったあの頃
あの坂で語った将来は綺麗過ぎて
思い出すたびに胸がきつくする


淡い甘い記憶が薄れていく
何でだろう
甘酸っぱい思いは弾ける
ナナイロフォーカス
帰りに聴いたあの曲はまだ
覚えてるけど
遠くの地に思いはせ
僕は今日も除く
ナナイロフォーカス


逃げたい気持ちは歩けど無くなる
抱き合いたい友がいるから
前見るしかないんだと言い聞かせれば
足は前に出る
僕は未来を見る


あの穴を覗けばいつだって
あの坂の僕らが見える

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スペースガール
あのことは火星からの付き合い
めったに話はしないけど
そろそろこの星も飽きたし
次はどこを目指そうか

昔、月に何かが来た
彼らは何かを立て満足気
月から出て行ったあとに
僕はそれを抜き捨てた

見つけたい 僕はあの日のあの子を
何をするわけでもないけど
昔みたいに話を少し
できればそれで十分だから

彗星に跨り旅は続く
最近地上を見てはいない
「何を探しているの?」
そんなものは別にない

月に何か刺したなにかは
たまに月をうろちょろしてる
「何を探しているの?」
僕にわかるわけないだろ

時間は分からない
何処かも分からない
なんで僕はいる
何を求めてる

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